【大阪高島屋】SNOWS(スノー)の並ぶ場所は?行列の待ち時間は?

イベント時にはみなさん友人や家族などと過ごす方も多いのではないでしょうか。

そんな時に、お土産として活躍するのは話題のお菓子たちです。

今回は大阪高島屋にある「SNOWS(スノー)」についてご紹介をしていきます。

話題&大人気のお店ということもあり、並ぶ場所が決められていたり、毎日たくさんの行列でかなりの待ち時間だったりと役立つ情報ばかりを今回はお伝えしていくので、どうぞみなさん参考にしてみてくださいね。

目次

【大阪高島屋】SNOWS(スノー)のいつからいつまで?


大阪高島屋の「SNOWS(スノー)」の基本的な情報ですが、常設展ではなく催事店として店舗を構えています。

公式サイトにも「今年も帰って来た!」というフレーズで記載されており、毎年恒例になりつつあるようです。

「SNOWS(スノー)」は北海道産の冬季限定スイーツブランドで、元々は北海道でしか購入することができませんでした。

ですが、あまりの人気ぶりに全国のデパートなどで催事店として登場しているのです。

気になる開催期間ですが、2023年12月13日から2024年1月3日までとなっているようです。

まだ開催されたばかりですが、これからはクリスマスや年末年始のお買い物など、平日・休日と関わらずに多くの方が訪れる予想ですので、少しでもお早めの訪問をおすすめ致します。

【大阪高島屋】SNOWS(スノー)の並ぶ場所は?


大人気店&期間限定の大阪高島屋の「SNOWS(スノー)」ですが、一体どのあたりに並べばいいのでしょうか。

大阪高島屋の公式サイトにも記載されていますが、並ぶ場所は大阪高島屋の正面入り口となっております。

どのあたりか不安になってしまう方でもご安心ください。

この時期には「SNOWS(スノー)」を求め多くの行列ができているのですぐにお分かりになることでしょう。

また、注意点なのですが開店前から並ぶことが当たり前になっている「SNOWS(スノー)」ですが、開店前は屋外に並ぶことになります。

今年は暖冬と言われていますが、じっと行列に並んでいるとかなり体が冷えてしまうので、並ぶ際にはみなさん温かな格好をお選びくださいね。

【大阪高島屋】SNOWS(スノー)の行列の待ち時間は?


大行列の待ち時間についてお伝えしていきます。

さすがは人気です、その待ち時間は想像を超えるものでした。

オープン初日は平日にも関わらず開店時には100人以上超える行列があり、2時間以上の待ち時間となっていました。

もう人気テーマパークのアトラクション並みです。

まだオープンして2日とあまり詳しい情報はないのですが、平日・休日関係なく2時間以上並ぶのが当たり前となっているようです。

このようなかなりの混雑が毎日予想されており、整理券の配布といった噂もあるのですが確かではありません。

ですが、今後は整理券の配布が十分考えられますの、みなさんSNSなどの情報を細かくチェックしてみてくださいね。

【大阪高島屋】SNOWS(スノー)は売り切れる?


大人気店の「SNOWS(スノー)」ですが、ここで商品の完売状況についてお伝えしていきます。

大注目&大人気とのこともあり、かなりの商品在庫を容姿しているにも関わらず、オープン初日には13時ごろに全商品が完売してしまいました。

なんともびっくりです。

みなさん訪れる前にしっかりと下調べをし、どの商品を購入するかリサーチ済みのようです。

今回は「SNOWS(スノー)」の大阪高島屋でも購入制限が決められています。

少しでも多くのお客様に手に取ってもらえるよう、お店の方々の配慮が伝わってきますよね。

【大阪高島屋】SNOWS(スノー)のメニュー・価格

「SNOWS(スノー)」で販売されているメニューについてお伝えしていきます。

現段階では4種類のメニューが販売されており、「スノーボール」「スノーサンド」「森ノ木」「森ノ夢」といったラインナップとなっております。

「スノーボール」は北海道産生クリームチョコレートを包んだ生トリュフチョコレートでミルクの甘いコクと香りがふんだんに堪能することのできる、かなり贅沢な逸品です。

9個入りで1480円となっております。

「スノーサンド」は「SNOWS(スノー)」の代表的な菓子でカリカリ食感のラングドシャにくちどけなめらかな生チョコレートがサンドされています。

5個入りで972円から16個入りで3348円とかなりの種類があるので、「SNOWS(スノー)」に来た際には確実にゲットしていただきたい一品となっております。

「森ノ木」はクリスピーミルクチョコレートのサクサク食感の木々をモチーフにしたお菓子で8本入りで1080円です。






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