【2023年】イヴァンヴァレンティン大丸東京の並ぶ場所や時間は?

みなさんは「イヴァンヴァレンティン」といった言葉を耳にしたことはございますか。

初めて聞く方も多いかと思いますが、「イヴァンヴァレンティン」はロサンゼルスにアトリエを構えるお菓子職人の方の名前なのです。

その名前がそのままイベントの名前になり、日本各地でも2023年のバレンタインイベントとして期間限定のお店として出店されています。

今回の舞台は大丸東京駅店であり、イベントの並ぶ場所や整理券の配布時間、何時から並ぶのかなど詳しくお伝えしていきますので参考にしていただけましたら幸いです。

目次

イヴァンヴァレンティン大丸東京駅店の並ぶ場所はどこ?

大人気バレンタインイベントの「イヴァンヴァレンティン」ですが、事前の問い合わせが多く平日・休日または時間帯を問わずにかなりの混雑が予想されています。

後ほど整理券についてもご案内をさせていただきますが、お店の開店前に整理券の配布がされるため開店前から多くの方が行列を作り並んでいるのです。

そこで行列に並ぶ場所なのですが、大丸東京駅店の公式ホームページにも記載されているように場所が決められているのです。

並ぶ場所は1階の中央入り口となっており、1階にある「ルイヴィトン側」となっています。

初めて行かれる方はどのような場所か分からないと思ってしまう方もいるかもしれませんが、ルイヴィトン周辺に行けば多くの方が行列を作っていますのですぐにお分かりになることでしょう。

イヴァンヴァレンティン大丸東京駅店の整理券の配布時間は?

先程もお伝えしましたが、「イヴァンヴァレンティン」はあまりの人気ぶりにお店に入るには整理券が必要となっています。

大丸東京駅店は毎日多くの方が訪れていますが、バレンタインのイベント期間はより多くの方で賑わっています。

そこで整理券の配布時間ですが、各日午前9時15分からとなっています。

ですが、混雑状況により整理券の配布時間が早まる場合があるので要注意です。

SNSなどの情報によると配布時間が早まっていることが多々ありますので、もし行かれる際にはお早目の訪問をおすすめ致します。

整理券の入手にも行列に並び、整理券を入手してからも行列に並ぶこととなりますが、それほど人気なイベントなのです。

イヴァンヴァレンティン大丸東京駅店の行列に何時から並ぶ?


整理券の配布時間がお店の開店前の午前9時15分からとなっていますが、一体何時からみなさんは並んでいるのでしょうか。

Twitterなどの情報がとても参考になりますが、8時ごろに到着すると約20人くらいの行列ができているといった情報が有力です。

そこからどんどんと行列は増えて行き、整理券配布間近には50人ほどの行列ができています。

さすが「イヴァンヴァレンティン」といった感じですね。

早い方では7時ころには並んでいるので、早い時間帯に各日に整理券をゲットしたい方は少しでも早い時間帯に訪れることをオススメ致します。

9時には整理券が配布されることが多いので、早い時間帯から並ぶのが必須になりますが、今話題の大人気チョコレートを大丸東京駅店でゲットするためには避けては通れぬ道となっています。

イヴァンヴァレンティン大丸東京駅店のいつからいつまで?

大人気イベントということがみなさんももうお分かりだと思いますが、「イヴァンヴァレンティン」の開催期間が気になるのではないでしょうか。

全国各地で催事店としてイベントが行われており、各地で開催期間が異なっていますが、大丸東京駅店の開催期間は2023年1月26日(木)~2023年2月14日(火)となっております。

開催初日は本当に多くの方で賑わっていましたが、開催から1週間経った今でもその人気ぶりは続いています。

約3週間ほどの開催期間となっていますが、みなさん待ちわびていたイベントなので、毎日たくさんの方が訪れており売り切れ商品も多く見られます。

混雑が必須ですが、この期間しか日本国内では「イヴァンヴァレンティン」のチョコレートを購入することができないので、各日にゲットしたい商品ですよね。

イヴァンヴァレンティン大丸東京駅店のメニュー・価格

数多くの高級店が立ち並ぶ大丸東京駅店ですが、「イヴァンヴァレンティン」のチョコレートはその中でも更に高級といっていいほどでしょう。

定番商品の「イヴァントリュフ」ですが2粒入って価格は税込み1481円です。

なんとチョコレート1粒が700円ということになります。

高すぎる・・・といった印象をお持ちになられるかと思いますが、口に入れればその価格の価値以上のものがチョコレート1粒から感じとることができます。

4個入り・6個入り・12個入りなどの種類があり24個入りはなんと13392円となっています。

かなりの贅沢品となっていますが、この季節しか味わうことのできない「イヴァンヴァレンティン」を是非味わっていただきたいです。






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