日本が誇る、日本の首都・東京にある浅草ですが、浅草の仲見世通りは日本で一番の食べ歩きの街といってもいいですよね。
ですが、その食べ歩きのお店を抜いて今注目を集めているのが紅鶴といったパンケーキのお店なのです。
浅草名物にもなりつつある紅鶴のパンケーキですが、大人気の故に予約ができないといった情報や、整理券が配布されているといった情報を耳にしたので、今回は紅鶴の謎について深堀していきます。
【浅草・パンケーキ】紅鶴は予約できない?
今、浅草で一番人気といってもいいほどの紅鶴のパンケーキですが、予約をすることができないといった情報があるのですが、やはり予約は不可でした。
ですが、整理券をもらい、その整理券を手にすることで実質予約ができたことになるシステムを導入しています。
もちろん整理券なしでも来店することはできるのですが、かなりの待ち時間になってしまうために整理券の入手は必須となってきます。
整理券の配布は後程詳しくお伝えしますが、直接お店に来店するしかありません。
電話やインターネットからの受付は一切行っていないので、一度お店に出向き整理券をもらうことになるのですが、整理券があれば確実に魔法のようなパンケーキを食べることができるのでみなさんも手に入れてくださいね。
【大見出し2】紅鶴の整理券は何時から?
では、予約のようなシステムのために必要な紅鶴のパンケーキを食べるための整理券の配布時間ですが、基本的には平日・休日を問わずに朝8時半からの配布となっています。
店舗自体のオープン時間は午前10時半なので、かなり前からの整理券の配布となります。
ですが、みなさんとても早い時間帯からお店に並んでいます。
平日はそこまで行列はないのですが、土日はあっという間に行列ができ、早い方では6時・7時から並んでいます。
また、土日を中心にあまりにも行列がはやくできると整理券の配布時間が前倒しになることがあります。
朝8時半に到着しても、すでに配布が終了していたといった情報もよく耳にするので、みなさん余裕をもって早い時間帯に来店することをおすすめ致します。
紅鶴の整理券をもらう手順
紅鶴のパンケーキを食べるには必須となっている整理券ですが、整理券をゲットしたあとの流れは一体どうなっているのでしょうか。
まず、整理券は1日60名限定となっています。
もちろん先着順ですので、どれだけ早く行列に並べるかが勝負となります。
そしてゲットした後は、前金として1000円をお店に預けることになります。
時間指定は10時から16時の間となっており、その間から指定をします。
また、来店する人数とお皿の数も伝えておきます。
前金の1000円は後程、お会計から引かれるのでご安心くださいね。
そしてここで一つ注意点ですが、前金として支払った1000円はキャンセルの場合には返金されないのでお気をつけください。
紅鶴のおすすめメニュー
大人気の紅鶴のパンケーキですがおすすめメニューをお伝えしていきます。
メニューはかなり豊富で定番商品の蜂蜜とバターはシンプル故においしさが一番よくわかる商品となっています。
アイスや生クリーム・カスタードのトッピングなど甘い物好きにはたまりません。
季節限定でシナモンアップルなどのトッピングもあるので是非挑戦をしていただきたいです。
そして唯一のお食事パンケーキとなっているのがベーコンと目玉焼きです。
パンケーキの間と間に目玉焼きが挟まれており、上からこれでもかと言うほどのオリジナルチーズソースがかけられていて、かなりのインパクトです。
また隠し足としてマーマレードジャムが挟んであり、甘じょっぱい味わいを堪能することができます。
紅鶴の口コミや評判
紅鶴の口コミについてご紹介をしていきます。
甘いパンケーキなだけに若い女性が多いのかと思ったのですが、年齢・性別関係なく数多くの方からの口コミがありました。
そしてみなさんパンケーキの大きさにびっくりしていたり、ふわふわの食感・または可愛らしい見た目に感激しています。
もちろん写真付きで口コミを投稿してくださっているのでお店に行くまでのお楽しみになることでしょう。
みなさん友人や家族・恋人と行き、ひとつは甘いパンケーキ・ひとつは先ほどご紹介をしたベーコンと目玉焼きを注文しシェアしてるようなので、甘いもの・しょっぱいものを交互に食べることができるのもいいですよね。
コメント